診療時間

診療時間 日祝

※予約受付時間は診療終了の30分前まで
※初診の方の予約受付時間は月〜金曜は16:00まで、土曜は11:30まで
※感染症対策についての最新情報はこちらをご確認ください。

妊婦健診

初期

主にエコーで赤ちゃんの心拍を確認したり、出産予定日を決定したりします。

8〜11週
  • 血液検査
    血液一般・血液型・梅毒・B,C型肝炎・HIV・血糖値・コレステロールなどの検査です。
  • 血圧・体重測定
  • 尿検査
  • 超音波検査
    胎児とその心拍を確認し、出産予定日を決めます。

46ヶ月

4週に1回のペースで妊婦健診がはじまります。

12週以降
  • 妊婦健診(1回/4週)
    血圧・体重測定・尿検査・浮腫の有無を毎回調べます。
  • 産前の健康づくり相談
    妊娠中は運動・栄養についての相談を何度も受けることができます。骨盤ベルトについての相談も受け付けます。
  • マザークラス①
    医師・助産師による妊娠中の生活の注意点や当院の特徴などのお話です。
16〜23週
  • 助産師外来
    定期妊婦健診を助産師が行います。妊娠中〜産後に使用するケアオイルをお渡しして乳頭・乳房チェックを行います。
    ※健診時に性別をきくことができます。
    ※3D、4D、エコーダイアリーの対応はできません。
  • 体力測定
    運動指導士による体力測定・運動指導を行います。
22〜23週
  • マザークラス②
    赤ちゃんに必要な物品の準備、乳頭・乳房マッサージ、母乳に関するのお話です。

79ヶ月

妊婦健診が2週間に1回になります。

24〜26週
  • クラミジア検査
    子宮頸管の長さを測り、内診で検査を行います。
  • 血液検査
    貧血・血糖値検査を行います。
29〜30週
  • マザークラス③
    入院・出産に関するお話しです。
28〜34週
  • 助産師外来
    出産に向けてのお話しと乳頭・乳房のチェックを行います。
  • 体力測定
34週以降
  • 両親教室
    34週以降のパパとママ対象。出産についてや赤ちゃんのお風呂についてのお話です。

10ヶ月

妊婦健診が1週間に1回になります。会陰部マッサージを始めましょう。

36週以降
  • 妊婦健診(1回/1週)
    「36週以降」でご予約ください。
  • 血液検査
    貧血検査を行います。
  • 細菌検査
    内診にて膣内細菌の検査を行います。
  • NST(ノンストレステスト)
    胎児の心拍数をモニターし、胎児が元気かどうかをみます。

クラス一覧

当院では出産時だけでなく、出産前から出産後までトータルして皆様に寄り添えるよう、さまざまなクラスをご用意しております。

助産師外来

助産師が行う妊婦健診です。内容は医師による健診と同じですが、必要な保健指導と併せて完全予約制でゆっくりと健診が受けられます。

受診できる方
医師から妊娠が正常に経過していると診断された妊婦さんが対象となります。
(前回帝王切開だった妊婦さんも上記の条件を満たす場合は受診できます)

【当院出産予定の方】
前期(妊娠16週~23週)と後期(妊娠28週~34週)の2回

【他院へ里帰り出産予定の方】
前期(妊娠18~23週)の1回

【当院に里帰り出産予定の方】
医師の診察後に後期(妊娠32~35週)の1回
日時
AM 9:00~12:20  PM 13:30~16:50
※日祝日はお休みです
健診後に体力測定・運動指導も行います。
※所要時間:約60分
上記の時間内で40分毎に予約を受け付けています。
場所
別館1階 健康づくり相談室
健診内容と保健指導
  • 尿検査・血圧測定・体重測定
  • 超音波検査(推定体重等の計測や性別判断は行いません)、胎児心拍の確認
  • 保健指導: 乳房のお手入れについて、妊娠中の生活・出産に向けてのお話、マイナートラブルの対処法
  • 体力測定: 出産や育児に必要な持久力のチェックや、体組成計を用いた体重等の測定、体力づくりや柔軟体操など健康運動指導士がその方に応じたアドバイスをします。

出生前診断

一緒に考えましょう。出生前診断の本来の目的は、生まれる前に赤ちゃんの状態を調べて、ご両親に赤ちゃんについての情報を提供し、必要な治療を行なったり、出生後の赤ちゃんの治療準備をすることです。
検査を受けるかどうかは、ご両親の考えによります。とりあえずで受けるのではなく、目的をはっきりさせた上で受けることをおすすめします。

この外来は出生前検査認証制度等運営委員会(厚生労働省・日本医学会)の指針に沿って開設されました。医療技術が進んで選択肢が増えても迷いや不安は尽きないものです。専門医の立場からクライエントの意思決定をサポートします。

産婦人科医・臨床遺伝専門医村田 将春
相談・診療内容
出生前診断についてのカウンセリング
・ どの検査を受けたら良いか相談したい
・ 検査結果をどのように解釈すれば良いか相談したい …など
※ 赤ちゃんの父親となる方の同席も可能です。
料金
5,000円(30分)
日時
AM 9:00~12:20  PM 13:30~16:50
※日祝日はお休みです
健診後に体力測定・運動指導も行います。
※所要時間:約60分
上記の時間内で40分毎に予約を受け付けています。
予約方法
お電話にてご予約ください。
092-731-3871
赤ちゃんのことを知る検査
医療技術の進歩により、赤ちゃんについて知る方法が増えてきました。一方で情報が多くなると、迷いや不安が増すという面もあります。 それぞれの検査で何がわかるのか、わからないのか、検査結果がわかったらどうしたいのか、などについてよく話し合い、ご両親が納得できる選択をしていただきたいと思います。
クアトロ検査(非確定検査)
母体から採血をして21トリソミー、18トリソミー、開放性二分脊椎のリスクを調べます。
検査時期 : 妊娠15週〜16週
費用   : 24,000円
NIPT/母体血胎児染色体検査
(非確定検査)
母体から採血をして21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーのリスクを調べます。
検査時期 : 妊娠10週〜15週
費用   : 132,000円
羊水検査(確定検査)
羊水を採取して染色体異常の有無を調べます。
検査時期 : 妊娠16週〜17週
費用   : 120,000円
※完全予約制です。
※帝王切開を受けたことがある方は、手術歴について事前に医師との相談が必要です。
※NIPT、羊水検査をご希望の方は、事前に医師による同意書の説明とご夫婦のサインが必要となります。
※NIPTで陽性となった場合の羊水検査費用は頂きません。

出生前診断 Q&A

出生前診断とは何ですか?

お腹の赤ちゃんのことを知ろうとすることは全て出生前診断に含まれます。本来の目的は、生まれる前に赤ちゃんの状態を調べてご両親に赤ちゃんについての情報を提供し、必要な治療を行ったり、出生後の赤ちゃんの治療の準備をすることです。

赤ちゃんの染色体について知りたいかどうかは、ご両親の考えによります。とりあえずする、というものではなく、知った上でどうするのか目的をはっきりをさせた上で受ける検査です。

どのようなものがありますか?

・クアトロ検査(非確定検査)
母体から採血をしてトリソミー21、トリソミー18、開放性二分脊椎のリスクを調べます。
・NIPT/非侵襲性出生前遺伝学的検査(非確定検査)
母体から採血をしてトリソミー21、トリソミー18、トリソミー13のリスクを調べます。
・超音波マーカー検査(非確定検査)
超音波検査で、染色体異常の徴候がないかどうかを調べます。
・羊水検査(確定検査)
羊水を採取して染色体異常を調べます。
・絨毛検査(確定検査)
将来の胎盤由来となる絨毛組織を採取し染色体異常を調べます。

全てのことがわかりますか?

生まれてくる赤ちゃんたちの3〜5%は何らかの先天性疾患をもっています。疾患の種類は様々で、染色体疾患(染色体異常)によるものは約25%です。よって、染色体疾患がないことがわかってもその他の多くの先天性疾患の有無についてはわかりません。

いつどのように相談できますか?

基本的には出産予定日が決まってからです。検査時期に制限がありますので、検査を検討されている方は対象時期に入る前にご相談ください。妊婦健診当日に受付窓口や検査室でスタッフへお申し出いただいても結構です。

※電話相談は対応しかねます。
※医師の希望がある方、ご夫婦揃っての相談を希望される方は事前に電話でお問い合わせください。

こころの相談室

小児科医・精神科医である前場珠子医師による、こころの相談室。妊娠中のこころの変化、赤ちゃんのこと、上の子の育児についての悩み、気分が落ち込んでいる、何をしても楽しくないなどのこころのお悩みに専門医の立場から寄り添い、アドバイスをおこないます。

産科医療補償制度

当院は産科医療補償制度加入機関です。

産科医療補償制度とは、分娩に関連して重度の脳性麻痺が発生した場合、その児に対する補償を保険会社が速やかに行うという補償制度です。この新制度には、分娩を取り扱う全ての医療機関が加入対象となっており、個人加入ではなく、分娩医療施設単位での全員加入制度となります。当院はこの制度加入機関となりますので、当院で出産される方全てが対象です。「財団法人日本医療機能評価機構」(厚生労働省所管)の運営により、平成21年1月1日よりスタートしています。