こんにちは 管理栄養士の竹内です(*^^*)

 

普段の食事で【減塩】意識できていますか?

 

血圧の上昇を防ぐためにも普段から減塩を意識し、

薄味に慣れておきたいですね。

 

しかし、料理の際にただお塩を減らすだけでは、

なんだか味気なく、物足りなく感じてしまいます。

うま味や酸味、香辛料を活用し、

上手に塩分を控えていきましょう。

 

例えば

うま味・・出汁をしっかり効かせる

酸味・・・柚子やレモンなどの柑橘を使って香りをつける

香辛料・・七味や山椒などで香りをつける

 

このような工夫で減塩でも美味しく感じることができます。

 

今回は、かつおと昆布を使用した出汁の取り方をご紹介します。

 

水・・・・・1Ⅼ

昆布・・・・8cm角を1枚(500mlの水に浸けておく)

かつお節・・15~20g

①一晩つけておいた昆布と水を鍋に入れる。

(昆布は浸けておいた水ごと入れる)

②中火にかけて沸くまで待つ。

③ふつふつと沸いてきたら、昆布を取り出し、火を止める。

④かつお節を静かに加える。少し底に沈むまで待つ。

⑤静かにこし器でこす。

 

これが一番出汁のとり方です。

澄まし汁など、出汁そのものを楽しむ時のとり方です。

 

1~2日で風味が落ちてしまうので、

残りは、小分け冷凍が便利です。

(1~2週間で使い切るようにしましょう)

 

しかし、これだけで昆布やかつお節を捨ててしまうのはもったいないですね。

出汁エキスをしっかり煮出して2番出汁をとりましょう。

 

1番だしをとった後の昆布とかつお節を鍋に入れ、水を1Lほど注ぐ。

さらにかつお節を軽くひとつかみ入れて、中火にかけフツフツ沸かす。(5分~8分)

 

味噌汁や煮物は2番出汁を上手に活用すると良いですよ。

 

最近は市販の出汁パックでも

添加物不使用、食塩無添加のものもあります。

便利なので、活用するのも良いですね。

 

出汁をとる習慣をつけて、

毎日の食事で【減塩】を目指しましょう♪