こんにちは。インファントマッサージ 教室の山村です。

前回は「スマホと赤ちゃんの視力」についてお話ししました。

赤ちゃんはジーっと天井を見ていたり、自分の手を見つめていたり、
赤ちゃんには世界はどう見えてるのかな?と感じるママもいると思います。

今回は「目の発達」について紹介します。


生まれた赤ちゃんの視力は、0.01〜0.02程度。
認識でいる色は、白・黒・グレー。

ピントが合いやすいのは、約18cm〜 30cm
そう!ちょうど授乳の時の赤ちゃんとママの距離。
ママの眼球の白と黒も良く見えているはずです。

2〜3ヶ月
ボヤけて見えていた顔や手などを認識しはじめ、動くものにも反応し始めると言われています。

自分の手をジーっと見つめたりする赤ちゃんもいます。
この頃までは「見る」ことよりも「聞く・感じる」が得意なので
ママの声や歌、抱っこやマッサージなどの触れ合いがコミュニケーションとして大事とされています。

4〜7ヶ月
0.03〜0.08程度。赤・青・黄色もわかるようになり、目で追ったり、見えるものを触ったりしはじめます。

見ただけでは何かわからないので、口でなめたり、しゃぶったりするので誤飲には注意する時期ですが
「いないないばあ」などの視覚あそびに笑って答えてくれるようにもなります。

さて、今回も新聞に掲載されていた気になるトピックを紹介します!


「子どもの視力低下 放って置かないで」
ボタン️スマホで斜視 心配ボタン

スマホやゲームによる脳の発達への影響を心配する声もある。

子どもの斜視に詳しい国立成育医療研究センターの仁科幸子・眼科医長によると
スマホやゲームは近い距離で見るため、常に寄り目に近い状態になる。

内斜視(寄り目)になってしまうと、両目で見ているようでも実際は片目だけで見ており、
両目で見て遠近感や立体感を捉える力が育まれにくくという。

「視覚をつかさどる脳は小学校低学年くらいまでにできあがっていく。
この時期までは、できればスマホやゲームには一切触れさせないほうがよい」と仁科さん。

幼い子は、自分が見えている状態がおかしいのがどうだか分からない。
「大人が目つきや目の動きに気をつけ、異変を感じたら早めの受診を」と呼びかけている。
(朝日新聞 2019年 7月4日記事より抜粋)

気になるトピックを2回に分けて紹介しました。
視力はゆっくりと発達する感覚機能なので、大事に守っていきたいですよね。

教室では、参加されたママ同士で子育ての気になることのお話もしています。
ご参加お待ちしています。
レッスン再開については、新着情報をご覧ください。