こんにちは

 

雨が増え、蒸し暑い日が続いていますね。

湿度が高くなってくると心配になるのが食中毒

対策、しっかりとできていますか?

 

 

 

 

 

 

夏場は、細菌による食中毒が多く発生しているため、

しっかりと予防しましょう!

 

特に気をつけたい食中毒菌について

食材別にご紹介します(^o^)

 

①肉

 

 

 

 

肉に付着した腸管出血性大腸菌(O157)(主に牛肉)や

カンピロバクター(主に鶏肉、豚肉)による食中毒に注意。

生肉や、加熱不十分な肉を食べる事で感染します。

 

【腸管出血性大腸菌(O157)】

<症状>
激しい腹痛/出血性の下痢/嘔吐/発熱/頭痛/血便

 

【カンピロバクター】

<症状>
下痢/発熱/腹痛/嘔吐

 

<予防法>
・手や調理器具をしっかり洗浄する
・保存の際は冷蔵庫や冷凍庫を利用する
・肉の中心部までしっかり加熱する
・生肉を取り扱う箸と食べる箸は分ける

 

牛肉は、表面にのみ菌が存在し、

中は無菌状態。表面をしっかり加熱すれば

中がレアでも食べる事ができます。

 

 

 

 

しかし塊肉に限りますので、

牛ミンチ肉などはしっかりと加熱するようにしましょう。

 

※妊娠中は生肉(レアも含む)により

トキソプラズマ症を発症する恐れがあるため

控えるようにしましょう。

 

一方で鶏肉、豚肉は中まで菌が入り込むため

中心までしっかりと加熱する必要があります。

 

 

②魚

 

 

 

魚に寄生するアニサキス

腸炎ビブリオによる食中毒に注意。

これらが体内に入ると激しい腹痛、吐き気、嘔吐などの症状を伴います。

 

【アニサキス】

魚介類の内臓に寄生する寄生虫.

さば、サンマ、イカ、アジ、サケ、イワシなどに多い。

 

<予防法>
・魚は新鮮なものを選ぶ
・魚を調理する際に目で見て確認し、アニサキスを取り除く
・しっかり加熱する
・-20℃で24時間以上冷凍する

 

【腸炎ビブリオ】

魚介類の表面に付着している菌。

真水や熱に弱い。

 

<予防法>
・魚表面を真水でよく洗う
・しっかり加熱する
・保存の際は冷蔵庫や冷凍庫を利用する

 

③野菜

 

 

 

 

腸管出血性大腸菌(0157)サルモネラ

による食中毒に注意。

生野菜や浅漬けを原因とした事例が発生しています。

 

<予防法>
・流水で細菌を洗い流す
・保存の際は冷蔵庫や冷凍庫を利用する

 

 

どの菌でも十分な加熱、保存温度への配慮をしっかりと行い、

こまめな手洗いと洗浄を心掛けましょう!

 

過去のブログで

おうちで出来る対策を紹介していますので

こちらも是非ご覧ください☆↓

梅雨に心配な食中毒、対策してますか?

 

腹痛や下痢、吐き気などの症状が出て

食中毒の疑いがある時は

すぐに病院を受診しましょう(>_<)